
登録料を納めれば市内30ヵ所のステーションにある自転車を自由に借りて自由に返せるシステムのこの「名チャリ」に、電車・バスなどで使うIC乗車券、名古屋の「manaca(マナカ)」を使えるようにしよう…という社会実験が、今行われています。
名古屋工業大学のキャンパス内に実験的に2ヵ所拠点を設けて、自転車を借りる際にICカード「manaca」で借りられるようにし、「乗り逃げ」を防ぐために、登録時に携帯電話の番号を登録して本人確認ができるようにしています。
来年6月には実験を学外に広げる予定。名工大の伊藤准教授は、「名古屋は人が地下街を歩いて外を歩かないと言われるが、コレが普及すればその解消が期待できる。街おこしにもつながる」と話しています。
「名チャリ」と「manaca」が両輪のプロジェクトが走り出します。

