
来年のメイン開催を前にプレ開催の記念特別展として「よりそうけしき―自然と芸術の間で―」が開催されています。
今、瀬戸内海はアートで盛り上がっていて、香川県の小豆島、直島などは世界にも知られていますが、okayamaからもアートメッセージが発進されています。
この特別展では、岡山城や後楽園がギャラリーとなり、作品が“よりそう”ように展示されています。
岡山城天守閣前にあるのは現代アートです。長さ7mぐらいでしょうか、長い竹竿が20本近く立っていて、その先端に風の力を利用して、メロディが流れる作品が置かれています。
他にも、空を見上げるように鑑賞するものや、足元をゆっくり見ないと分からない小さなものなど、作品は様々。
そうして作品を巡っていると、そこで息をしている花や緑にも、自然と視線が移るんです。
取材中に出会ったのは、カエデの紅葉、サザンカ、椿など、秋から冬に向かう自然の姿。
自然の恵みに、人はどんなに安らぎを与えられていることだろう・・と考えさせられました。
歴史ある風景と現代アートが織り成す風景は、わたしたちの身近にある自然を、改めて愛おしく感じるきっかけを与えてくれているような気がします。
イベントは、12月4日(日)まで行われます。


