
昭和56年に大通り公園2丁目広場から約1千個の電球で始まったこのイルミネーションですが今は大通り1丁目から8丁目までと札幌駅前通り、南1条通りとまばゆいイルミネーションが街中を覆っています。
今年はすでに先週末11月25日からスタートしていまして、市民や観光客の方々が楽しんでいます。
およそ40万個の電球が街を幻想的に彩っている中、今年はこれまでの電球を減らし、LED電球を全体で93%使うなど、昨年に比べ、消費電力を7割ほど抑えているそうです。
また、今回のイルミネーション、一部のイルミネーションを廃食用油からのエネルギーで発電しています。
「節電」が叫ばれる今年、例えば家庭で使われていらなくなった油、てんぷらの油の残りなどを回収したものを利用しているんです。
このエコ発電は大通り4丁目会場で使われていて、札幌市の木「ライラック」や「北海道の自然の川」をイメージして、およそ6万個のLEDを敷き詰めた「クリスタル・リバー」を輝かせています。
ホワイトイルミネーションを通じて、節電やエコへの意識が高まります。
大通り会場は12月25日まで、駅前通り会場・南一条会場は来年2月12日まで開催されています。


