
最初は使わなくなったタオルで帽子を作り、抗がん剤治療を行っている方へ贈る活動をしていたエフロクのみなさん。
先の震災をきっかけに、その帽子を被災地へも届けるようになりました。
今年の4月から12月までに、420枚もの帽子を届けたそうです。
そして、冬の時期を控え、今度はもっと暖かなものを贈れないかと考えたところ、家に眠っていた毛糸があることに気づきました。
これで防寒具を編めば、リユースにもなるし、暖かいし、喜んでもらえる!と方々に声をかけ、いらなくなった毛糸を集め、靴下カバーやリストウォーマーを編み始めました。
タオル帽子の何倍も時間がかかりましたが、先日、靴下カバーは45足、リストウォーマーは35組を贈る事ができたそうです。
作品には一つ一つメッセージを添えているという皆さん。
遠く離れた九州からでも、応援している事が伝われば嬉しい、とおっしゃっていました。
皆さんの家にも、使わなくなった毛糸、あるんじゃないでしょうか?
その毛糸で防寒具を編む、それだけで、心も体も温まるエコになりますよ。


