
周南市の“周南おもちゃ病院”です。
ドクターとよばれる方々は全員ボランティア。さまざまな活動をしている地元のNPO法人 山口県アクティブシニア協会 <アイサ>に所属しています。
仕事をリタイヤ―されたシニアの方々が、これまで社会で培った高い技術や豊富な経験をもとに、各自が得意分野を発揮して、傷ついたり壊れたりしたおもちゃを修復していくボランティアなんですよ。
白衣を着たおもちゃのお医者さんの手にかかり、大事なおもちゃが治ってていくと子どもたちの瞳が輝きます。
修理するシニアの方々にとっても生きがいになっているそうです。
現在ドクターとして所属されているのは19名、おもちゃのびょういんは、月に一回定期的に開院されるほか、年に3回ずつ地元の図書館や小児科医院でも開催、そのほか様々なイベントに参加しておもちゃたちを“元気に”しているんです。
ちなみに、おもちゃの病院で修理(治療)したおもちゃのうち、即日直しは49%、入院(預かって修理)は42%、残念ながら手おくれは9%だそうです。
■修理対象おもちゃ・・・小学生以下の持ち物
■修理できないもの・・・火や玉の出る危険なもの。浮き輪など生命にかかわるもの。骨董品など。
■修理費・・・無料です。 但し、修理部品購入の場合は実費をいただきます。
クリスマス目前、サンタさんが届けてくれた大切なおもちゃとずっとお友達でいて欲しいですね。


