
代表の北山さんらは里山の手入れが行き届かず放置されてどんどん勢力を拡大している放置竹林対策として、放置竹林で間伐した竹で竹炭を作ってそれを農業に活かす取り組みを進めていまして、今回のイベントはその発表会でした。
竹を燃やして細かく砕き、それを土に混ぜることで効果的な土壌改良材になるということなんです。
平日の午前中に行われたにもかかわらず竹炭に関心のある農業関係者が見学に訪れました。
メンバーの一人・・村林さんは竹炭を混ぜた土で作ったトマトは、根や茎、枝などの発育が促進され、収穫量が増えて、さらに甘みも増したそうで、先日京都で開催された国際バイオマス学会でも、その成果を発表したということです。
竹炭の原料となる竹を集めることで竹林の間伐整備が進み竹林が再生されます。
この砕いた竹炭と土を混ぜる栽培法はプランターなどの家庭菜園でも効果があるということです。


