
エコきゅうりとは、二酸化炭素排出量を抑える方法で作った、ハウス栽培のきゅうりです。
生産者の皆さんは、地球環境への負荷を減らそうと、エネルギー効率が高いヒートポンプを使って電気でハウスを暖めたり温度のムラをなくすための循環扇をつけたり、天井に張るカーテンを三層にしてみたりと、できる範囲で省エネに取り組んでいます。
特にヒートポンプは花のハウス栽培などでは進んでいますが
施設野菜農家での導入は全国的にまだ少ないとのことです。
この取り組みは平成20年から始まり、わずか1年で二酸化炭素排出量を17%削減できました。導入も拡がりをみせていて、現在は、およそ20%の削減が推測されています。
目標は25%削減。
夏の作物を一年中美味しく食べるための努力に加え、よりエコを意識した栽培努力が佐賀県では行われています。


