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アマモの種まき

レポーター:FM徳島 黒田 忠良

レポーター:黒田 忠良

徳島市津田町は、古くから漁業が盛んな町で、都市化がすすむ中で漁業と商業を併せ持ったところです。
ここの津田小学校で「アマモ」の種がまかれました。

日本沿岸の水中に生える植物が「アマモ」ですが、遠浅の海底に「アマモ場」と呼ばれる大群落を作ります。
このアマモ場は、潮の流れを和らげ、小動物には外敵からの隠れ場にもなるため、産卵場所、生息場所となって「稚魚のゆりかご」ともいわれます。

また、富栄養化のもととなる窒素やリンを吸収し、水質浄化の面でも重要な役割を果たしていると言われます。
ところが、沿岸が埋め立てられたり、護岸工事などによって、このアマモ場が減少しています。

そこで、津田小学校の5年生140人が、アマモの種を地元の海に投げ入れました。

児童たちは、直径5センチほどの金属の輪に、網をかぶせたケース700個を県水産課の職員らから指導を受けて作りました。

そして、この中に2ミリほどの種を数粒を入れて封をしたものを、アマモが大きく育つようにと願いながら力いっぱい投げ入れました。

アマモは、2か月ほどで、10cmから20cmに成長するということです。

放送局:FM徳島

レポーター:黒田 忠良

出身地:徳島市

血液型:B型

誕生日:1月3日

趣味・特技:自然を求めて旅行に行っています。時には飛行機に乗って出かけます。青い空と海と緑が大好き!

意気込み:徳島は自然がいっぱいです。川が多い町です。吉野川を見て海だと思う人もいるほどです。徳島の自然をPRしたいです。

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