
標高70〜150mの丘陵地ですが、低い山の割には尾根や沢が複雑に入り組んでいますので、多様な自然環境が見られるのが特徴です。
特に、今は珍しくなった天然のアカマツ林が残っていて、シジュウカラやマガモ、カワセミ等、約100種類の野鳥を観察できます。珍しい水辺の生物も多数生息していて、6月上旬にはゲンジボタルが飛び交います。
ホタルが生息するのに適した水辺の環境が残っているので、特に飼育したり保護したりしなくても自然に生息しているとのこと。
民家から離れていて近くに街灯もないので、人工的な明かりにさらされないのも、ホタルにとっては最適な環境だということです。
スタッフの方は、ホタルを採取しない、ゴミを捨てないといった最低限のマナーをお客様に守ってもらうよう徹底しているそうです。
ここには自然と人間が共存する理想の姿があるのです。


