
挑んでいるのは、大学で環境について学ぶ2年生 およそ20人で、農学部、理工学部、経済学部などいろんな学部の学生が参加しています。
5月末、地元の指導者から技術を教わりながら段ボールコンポスト作りを行いました。
出来上がったのは、キャンパス内で刈り取った木の枝のチップや、腐葉土、米ぬか、市販の土壌改良材などを使った4通りのコンポストです。
学生たちは、生ごみを堆肥にする作業を通して、環境的なメリットだけでなく、輸入品の改良材を使うとかえって環境破壊に繋がることも学びながら資源の循環について考えています。
目標は、土をふかふかにする良質な堆肥を作ること。
そのために、日々の水分管理と温度測定が欠かせません。
土の中の微生物を扱う作業は、ワインや日本酒を造るのと同じように手塩にかけることが重要なんだとか。
8月には完熟生ごみ堆肥が出来上がる予定で、秋からは、大学内の緑化に活用されるということです。


