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カワバタモロコ保護

レポーター:FM徳島 黒田 忠良

レポーター:黒田 忠良

徳島県鳴門市では国のレッドデータブックで絶滅危惧1種に指定された淡水魚「カワバタモロコ」を今年秋から試験繁殖することになりました。

このカワバタモロコは、全長3cm〜6cmの日本固有種です。
西日本の川や池、水路に生息していますが、河川改修やブラックバスなどの侵入で数が少なくなり、徳島県では、一度絶滅したと判断されていました。

しかし、鳴門市のれんこん畑周辺の水路に58年ぶりに生き残っていることが調査で分かりまして、水産研究所が繁殖に取り組んでいます。

鳴門市の、標高40mほどの山中にあるクリーンセンターのビオトープ池は、広さ70平方メートルあり、池には山からの水が引き込まれており、ここでカワバタモロコを飼育しようと計画しています。

これまでの、学識者の調査でも水質、水深などから飼育は可能であると見られています。

鳴門市では既に、クリーンセンター内の水槽で10匹を試験的に飼育しており、順調に生育しています。

関係者は、広い池で数を増やして保護に取り組みながら、子どもたちの教材として環境教育に役立てたいと話しています。

放送局:FM徳島

レポーター:黒田 忠良

出身地:徳島市

血液型:B型

誕生日:1月3日

趣味・特技:自然を求めて旅行に行っています。時には飛行機に乗って出かけます。青い空と海と緑が大好き!

意気込み:徳島は自然がいっぱいです。川が多い町です。吉野川を見て海だと思う人もいるほどです。徳島の自然をPRしたいです。

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