
この「ユネスコ エコパーク」とは、ユネスコが人と自然の共生をめざすために発足させた「人間と生物圏計画=通称MAB(マブ)計画」の中心になる事業です。
「MAB計画」では、これまで生じてきた様々な環境問題を解決するために、どうすれば、地域の自然や天然資源を守りながら、それを経済活動にも利用して、その地域社会を継続的に発展させられるかを調査研究するのにふさわしい地域を
「ユネスコ エコパーク」として登録しているそうです。
今回登録された綾地域には、日本最大級の自然な照葉樹林があり、そこを守りながら約50年にわたって行ってきた有機農法などと連携した町づくりと地域振興策などが、ユネスコの国際諮問委員会に評価されたそうです。
「綾ユネスコ エコパーク」として登録されたことで、この綾地域が「人と自然の共生する町づくり」をさらにすすめて、世界にその成果を発信しつづけていって欲しいと思います。

