
植物では、白鷺が羽を広げたような花の形が名前の由来となっている絶滅危惧種の一つ「サギソウ」や、九州では宮崎のごく一部でしか見られない「ヘビノボラズ」など、およそ300種、昆虫ではキレイな湧き水ある湿原にしか住めないと言われている、日本産では最小の「ハッチョウトンボ」や「ハラビロトンボ」など数多くの「トンボ」を、季節によって見ることができます。
ちなみに今の時期は、西日本でも株数が多い「ヒメノボタン」や、紫色の細長いラッパ型の花を咲かせる「ナガバミズギボウシ」、九州南部から南西諸島にかけて生息している「ベニトンボ」などが見られるそうです。
地元の方々が大切に守り育ててきた自然や動植物が見られる「高鍋湿原」は、10月末まで開園していますので、ぜひ足を運んでみてください。


