
野菜くずや、売れ残り、食べ残しといった「食品廃棄物」を、
肥料や 家畜のエサにして、再び、地元で野菜作りや
畜産に活用する試みが、すすめられています。
日本では「お米」の生産量の倍以上の食品ゴミが
発生しているといわれていますが、そんな現状を変えようと
地元の20社以上の企業や 大学などが参加して、去年、
「高崎食品リサイクル・ループ協議会」という団体を発足させました。
去年4月からプラントを稼働させておよそ1年半が経過しましたが、
今年度からは、高崎市内の一部の学校給食の食べ残しなども
肥料や畜産用の飼料にする加工したり、取り組みを勧めています。
さらに、この食品リサイクルの流れで出来た野菜や肉を
「すまいるーぷ」という 地域の独自ブランドで販売しています。
企業などの枠を超えて、地域で「食品循環の輪」をつくる
食品リサイクルの取り組みに注目です。


