
さて、いよいよ2012年もあと1ヶ月あまりとなりましたね。
県内各地でいろいろなイベントが行われた沖縄なんですが、今年はイベントを行うことで発生する温室効果ガスをできるだけ減らして、それでも出てしまうCO2は、他の企業が削減したCO2とカーボンオフセット、つまり、相殺するというイベントが数多く行われました。
これは温室効果ガスの排出削減量を売却できる国内排出量削減認証制度(国内クレジット制度)を活用したものなんですが、その数なんと、昨年の5倍以上なんですね。
大学の学園祭や、県内各地のお祭りやイベントまで今年は県内でもいたるところで、カーボンオフセットという言葉を耳にするようになりました。
そして、これまでは、他の都道府県で実施されているCO2削減量を購入して相殺するということが多かったのですが、今年からCO2の地産池消と言いましょうか・・・Co2削減に熱心な企業が増えまして、LED化や太陽光パネルの設置など県内で削減されたCO2を購入して相殺するということができるようになったんですよ。
沖縄の場合、リゾートウエディングが盛んで、沖縄で挙式をするために来県される観光客も多くいらっしゃいますが、来年以降は結婚式のオプションとして、このカーボンオフセットを活用できないか、今、ひそかな取り組みもスタートしています。


