
猪の肉・・・シシ肉と聞くとどんなイメージがありますか?
シシ鍋とか思い浮かべる方もいるかもしれませんが、おしゃれなイメージは少ないかもしれませんね。
三重県の獣害対策課では猪肉を使ったフレンチ料理教室を12月10日に開催します。
三重県では野生の鹿や猪による被害が深刻で一定数を駆除するなどの対策をしています。
そうしたなかで、おいしい自然の恵みをさらにおいしく頂こうという発想です。
三重県ではこれまでにも「鹿肉のレシピ本」を発行するなど消費の拡大を図っています。
料理教室のタイトルは「家族・恋人に食べさせたいっ!猪肉簡単フレンチ教室」。
ジビエ料理に力を入れている地元有名フレンチレストランのシェフが講師をつとめ、作った料理をワインとともに食するというおしゃれな料理教室で参加費は2000円です。
8月には鹿肉を使った教室を開いていまして、このときは女性を中心に20代から年配まで幅広い参加者があったということです。
当日は前菜、スープ、メインともに猪を使います。
ちなみに、メインは猪のひき肉とキャベツのクレピネット、黒酢と粒マスタードのクリームソースということです。
県の担当者は、ブタ肉よりも低脂肪でビタミンB群を多く含む猪肉。
シシ鍋や甘辛く煮るなど、昔ながらの調理法以外のおいしい猪肉の料理を知ってもらえればと話していました。
※画像は講師の出口直希シェフ


