
徳島市で1月26日と27日、市内の文化ホールで生物多様性博覧会というイベントが開かれました。
これは、生き物と人の暮らしの関わりなどを紹介し
環境の大切さ、命の大切さを子供たちに感じ取ってもらおうと開かれたもので
多くの家族連れが、展示や体験ブースを楽しみました。
会場の中でも人気があったのは、ちりめんモンスターのコーナーでした。
徳島の紀伊水道は、豊富にな海産物が採れ、
イワシの稚魚である「ちりめんジャコ」の産地です。
このちりめんに混じって網にかかって捕れ、一緒に釜ゆでし乾燥された
小さな生き物が、ちりめんモンスターです。
子供達は、小さなカニやエビ、たつのおとしご、などを一生懸命に探していました。
会場には約50の団体や企業が、ブースを出しまして、
例えば約120種類の野鳥の写真を壁に張って、
双眼鏡をのぞいて生態を学ぶ模擬バードウウッチングや、
絶滅危惧種の淡水魚など、趣向を凝らした展示となりました。
参加者は、動物の命の大切さや、植物を通じて自然環境の保護などを学びました。


