
もうすぐバレンタインデーがやってきますが、
東京・国分寺にある「スローカフェ」では、
今日まで「もう一つのチョコレート展」を「チョコレート・アライアンス」が主催で開催しています。
「アライアンス」は、「同盟」ということですから、「チョコ同盟」ということ。
この同盟は、NPOや企業からなるネットワークなんですが、
「チョコレート・アライアンス」では、
「人と環境にやさしいチョコレート=愛のあるチョコレート」を
選んでもらう活動しています。
つまりそれは「フェアトレードでオーガニックなチョコ」。
フェアトレードとは、「途上国などの経済的立場の弱い生産者と、公正な貿易を行う」ことです。
そして、WFTO(世界フェアトレード機関)の定める10の指針があって。
その中10項目目に「環境に配慮する」とあります。
持続的な生産ができるよう、環境にも配慮した製品でなければ
フェアトレード商品として認められないんですね。
そして、こちらで行われている「もう一つのチョコレート展」では、
アンフェアな貿易の現状や児童労働、
それに、森林を破壊しないチョコづくりとして森林農法などを紹介しています。
ちなみに、この「森林農法」というのは、森を伐採してひとつの作物を植えるの
ではなく、森を残したまま、森の中に様々な果樹や作物を植えていく栽培方法のこと。
お互いが助け合って農薬を使わずにカカオを栽培することも可能なんだそうです。
ただ「フェアトレードでオーガニックなチョコ」も、選んでもらわなければ、
現地に還元することもできませんし、継続的に環境を守ることもできません。
もうすぐバレンタイン・・・ぜひ、「愛のあるチョコレート」を選んでくださいね。


