
古紙や空き缶などのリサイクル資源を回収する「エコステーション」。
利用者が分別してそこに持ちこむことで、回収にあたる業者が効率よく作業することが出来ます。
ところがステーションまで利用者が個別に持っていくのに車を使用した場合個々にCO2がでます。
この時発生したCO2を別の所で吸収するというのが「カーボンオフセット」の考え方です。
三重県大台町と企業が大学と協働で取り組んでいる取り組みが、このほどカーボンオフセット大賞である・・「環境大臣賞」を受賞しました。
CO2を吸収するものと言えば森。
森林の多い大台町では約1,600haの町有林をプロジェクトの対象にしています。
オフセットクレジットというんですが、「森のエコステーション」と名付けられた収集場所に持ち込まれたリサイクル資源の種類と量に応じて持ち込んだ人・・「利用者」に与えられるポイントを活用し、そのポイントが利用者、町、回収業者の間でやりとりされることで、ポイントを集める楽しみと地元の森林資源の保全にも貢献できる仕組です。
ゴミではなく資源ですから町外の方が持ち込んでもいいんです。
ポイントを集める楽しみと地元の森林資源の保全にも貢献できる仕組です。
このポイントで、地元商店街などでの買い物が出来るんです。
エコステーションも増えていまして、資源回収・リサイクルを促進し、地元の森林資源の保全や地域振興にもつながっています。

