
岐阜県垂井町で行われている「こいのぼりの一斉遊泳」。
子どもが大きくなって、もうご家庭では飾らなくなった「こいのぼり」をリサイクルしている春の風物詩です。
もともとは、多くの人に見てもらいたい!という思いから1987年にスタートしたイベントで、当初は150匹の遊泳が見られました。
そして一般のご家庭で使わなくなったこいのぼりを募集し始めて、毎年50匹ほどのこいのぼりが集まるようになり、現在は350匹のこいのぼりが一斉に泳ぐ姿が見られます。
一斉遊泳は、町の中心部を流れる相川で実施されているもので、川幅100メートル、長さは400メートルにわたって、11本のワイヤーが取り付けられ、色とりどりの350匹のこいのぼりが飾られます。
晴れた日には、まだ少し雪が残った伊吹山がバックにそびえ圧巻。
時期によっては桜との共演も見られます。
第二の人生が与えられた「こいのぼりの一斉遊泳」は5月6日まで行われます。


