
東京・葛飾区新小岩に「市民がつくった森」が4月1日から公開になりました!!
ベッドタウンとして開発されている新小岩で、森を作った場所は・・・
実は、廃校になった小学校の校庭なんです!
もとは、松南小学校があったところで、校舎は再活用されていますが、校庭の使われていない部分も多く、そこは人の手が入らず荒れている状態でした。
そこで、花や緑が減ってしまっている町を変えようとしていた「新小岩南地域まちづくり協議会」が、ここに森を作ることにしたんです。
この活動を「松南(しょうなん)の森プロジェクト」と名付けて、2年前から、勉強と話し合いを繰り返して、この度、森の第1期工事が完成しました。
こちら森がユニークなのは、子供たちが楽しめるように考えられている所です。
今の所、3つのエリアがありますが、「果樹の森」では、果物など実がなる木を植えていて収穫することができるようになります。
また、「生き物との出会いの森」では、昆虫や野鳥の餌となる植物を植えて、生き物の集まる森を目指しています。
そして、背の低い花を育て、子供たちが花摘みを楽しめるエリアもあるんです。
公開されたばかりのこちらの森ですが、維持していくためには、多くの手間がかかるのも事実です。
地元のみなさんには、楽しんでいただくと同時に、手も貸していただければと思います。


