
グリーンカーテンで知られる植物と言えば・・・ゴーヤ、ヘチマ、アサガオが有名ですが、三重県鈴鹿市から全国発信中の新しい植物があります。
その名はセイロン瓜。名前の通りスリランカの瓜です。
実(み)はヘチマを細くして長く伸ばしたような・・形で。直径約4センチ長いものでは長さ1メートル60センチに達します。実がうねったりすると蛇に似ていることからヘビウリとも呼ばれます。
このセイロン瓜を全国に広めようという産学官によるプロジェクトがあります。
リーダーは鈴鹿国際大学教授でスリランカ人のアーナンダ・クマーラさん。大学構内でこの夏もグリーンカーテンが成長しています。グリ―ンカーテンとしてだけでなく市内では野菜としての栽培も始まっています。
味に苦みがなく、食感、味ともにキュウリのような感覚で、東アジア、東南アジアなどではサラダや炒め物、スープなどに調理されてます。スリランカでは健康野菜として重宝されているということでした。
鈴鹿市内では瓜を使った料理を出すレストランも登場しています。今年はもう遅いそうですが、プロジェクトでは来年も苗を販売する予定ということです。
鈴鹿市と言うという工業の町というイメージがありますが、実は農業も盛ん。あらたな特産となるんでしょうか。


