
皆さん、バードカービングってご存知ですか?
バードカービングとは、木で作る野鳥の彫刻、またはそれらを作ることです。
狩猟に使うためのおとり用に作られたものが始まりと言われていますが、現在では、芸術的な価値のある「アート」としても高い評価を得ているそうです。
実は、高知市中心部にあった追手前小学校が 昨年度で統廃合され、141年の歴史に幕を下ろしました。いまは校舎も解体されてしまったんですが、その校庭に植えられていた木が、このバードカービングによって、100羽以上の、かわいい木彫りの小鳥に生まれ変わったんです。
手がけたのは、高知県香南市に住む堀田幸生さん。
堀田さんは、処分される雑木(ざつぼく)を鳥の彫刻に生まれ変わらせるバードカービング作家で、実は先日まで、高知市内で、これらの作品の展覧会も開催されていたんですよ!
本来なら、そのまま処分されて無くなるはずだった校庭の木が、かわいい小鳥の彫刻に姿を変えて、これからも小学校の歴史を伝えていく・・・。
これも“素敵なエコ”ですよね!!


