
大阪なんばの地下街「なんばウォーク」では9月19日(木)から9月23日(月・祝)まで、古着回収ボランティア、「あなたの古着を世界へ届けよう」が行われています。
サイズが変わって着ることができなくなった服など、まだ着ることが出来る衣類、もう使わなくなった毛布などを会場に持ちこみ、必要としている海外の人達のもとへ届けます。
今回で15回目を迎えるこのボランティア。
昨年までに、7万4931人が古着を持ち込み、集まった古着は約290トン。
古着を回収して届ける事により、たくさんの量のゴミを減らすことにも繋がっています。まだ着ることが出来る服を、ゴミに出すと考えただけでも、もったいないですよね。
集まった古着はNPO法人を通じて南米、アフリカ、アジア諸国に届けられています。今年は、コロンビア共和国とコンゴ民主共和国に寄贈する予定です。
そしてボランティアに参加しているのは、「若者にも世界で起きている困窮に関心を持ってほしい」という思いから、関西の大学生が実行委員会を立ち上げて運営に取り組んでいます。
大学生達の暖かい心のぬくもりが、古着を通じて世界に広がればいいですね。

