
米子のエジソンこと清水谷繁さんは、ある時、大山の山頂で、吹き上げてくる風が、わらじを巻き上げている光景を見て、「風の力はすごい!」と感動し、何か活用できないか…と研究をはじめたそうです。
20年以上研究をつづけ、今では「FUDEN研究所」を設立。
これまで発明した数はおよそ90もあり、その発明品はとってもユニークです!
例えば鳥よけの風車。ステンレス製の2枚の風車を鳥の形になるように組み合わせてあります。近づくと、太陽光発電によって鳥風車の目が光り、カラスなどの鳥を威嚇するという仕組みです。
さらに、自宅の電気はほぼ、太陽光と風力発電でまかなっているのだそうです。無限にある自然エネルギーを使って発電するので、もったいないと思わなくなり、気持ちにもゆとりが生まれたのだとか。
そして何より「次の世代の人たちが安心して暮らせる環境づくりをすることが大切だ」と清水谷さんはおっしゃいます。
米子のエジソンである前に、環境博士でもある清水谷さん。「風は研究しつくしたから、今後は水の世界を研究する」と意気込んでいらっしゃいました。

