
今日は、ただいま「コスモスまつり」の真っ最中の「国営昭和記念公園」からの中継。
「国営昭和記念公園」は、東京・立川市と昭島市にありますが、東京ドームおよそ40 倍の広大な緑あふれる都会のオアシスです。
首都圏最大級の コスモス畑をはじめ、さまざまな自然が私たちを迎えてくれます。
そんな美しい風景も、実は、多くの市民ボランティアによって支えられているんです。
たとえば、園内にある「こもれびの丘」は、人口の丘なんですが、武蔵野の森林の復元に取り組んでいて、ボランティアのみなさんが、植林を続けてきました。
いまでは、およそ120種、7千本の樹木が茂っています。
それに、ここでは、外来種などを排除して、武蔵野に古くからある植物のみを残す努力をされているんですが、近所から飛んできてすぐに芽を出してしまうということで、大変な作業だそうです。
また、都内で野生では「絶滅」とされている「サギソウ」の栽培に取り組む方たちもいます。
この「サギソウ」は、花の形が翼を広げているサギように見えるラン科の植物ですが、最初は、およそ7千個の球根だったものを、今では8・5倍=6万個まで増やすことに成功しています。
こちらでは、そういった植物関連のボランティアの他にも、ガイドやスポーツなどさまざまな活動がありまして、19団体、およそ1千人の方が取り組まれています。
そして、そんなボランティア活動の歩みを紹介する展示会が明日からスタートします。
都会のオアシスが、どのように支えられてきたのか?ぜひ、知ってください!!
※期間は、10/23〜11/4までとなっています。


