
高知からは、今年8月に、高知県より「認定NPO法人」として認定された「四国 自然史科学 研究センター」について、ご紹介します。
高知をはじめ、四国に生息する多くの野生生物は、まだ充分にその生態が解明されていません。
そこで、従来の方法とあわせて、地理情報システムや遺伝子解析といった新しい手法を取り入れ、基礎的な調査・研究活動を継続的に実施しています。
ほかにも、生態系の保全や環境の復元、調査・研究に基づく政策の提言などさまざまな活動を行なっているこのセンターですが、中でも重要なのが、次世代を担う人材の育成です。
四国の自然環境をこれからもずっと保全していくためには、次代を担う人材の育成が不可欠です。
そこで、地域の教育委員会や教師の皆さんと連携しながら、研究員の講師派遣、研修施設の提供、学生や教官の研修の受け入れを行なっています。
近くに山・川・海があり、豊かといわれる四国の自然も、時代の流れとともに その姿を変えてゆきます。
そんな変化を見守る「 四国 自然史科学 研究センター 」。
これからの活動にも注目です!


