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稲わらと古畳を再生したエコ畳

レポーター:FM秋田 工藤 敦

レポーター:工藤 敦

 
秋田県内陸南部、羽後町の畳職人、和賀正治さんは、稲わらを畳製品として有効活用した「エコ畳」の製造を通じて、野焼きによる稲わらスモッグの減少や、廃棄物の減量を図るとともに、製造マニュアルを策定して業界にPRしエコ畳普及活動を進めています。

こうした活動などが評価され、秋田県環境大賞を受賞しています。

稲わらは稲収穫後の藁で、野焼きで処理するとスモッグが発生。秋の夕暮によく起こる、冷たい空気が上、暖かい空気が下という気象現象の影響で、煙が上昇しないのが稲わらスモッグです。

帰宅ラッシュ時の視界不良など交通傷害が起こり、喘息など呼吸器の病気を患っている人は苦しいそうです。一方で、住宅ニーズの変化で和室が減少、使用済み畳は年間30万畳。その一部を再生資源として活用すれば廃棄物の減量になります。

さらに、農業副産物の稲わらを畳に活用すれば、野焼きによる稲わらスモッグも減少。廃棄物減量とともに環境にもいいですね。

エコ畳は、稲わらと古い畳の再生稲わらによる二重構造です。
秋田県リサイクル認定製品になっており、平成21〜23年、県の施設に1,289畳が納入されています。

和賀さんは、他県の業者にも紹介し、福島・石川・宮城県でリサイクル認定を得ています。

放送局:FM秋田

レポーター:工藤 敦

出身地:秋田県秋田市

血液型:O型

誕生日:1956年(昭和31年)8月16日

趣味・特技:猫をイジるのが好きです。感触がたまりません。猫はカジリます。私も猫をカジリます。家族は私を気持ち悪いと言います。ウチの猫は警戒して私を見ると逃げます。

意気込み:本格的な秋へと向かう季節。外でキリタンポ鍋をすると楽しいです。秋田ではこれをナベッコと言います。後始末までキチンとしましょうね。

プレゼント応募

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秋田県羽後町(うごまち)にある「みなとや」のそば饅頭30個入りを1名様に

応募締切日:2013年11月13日(水)

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