
今日は、千葉県・佐倉市からの中継です。
「地球のしごと大學」は、佐倉市に、東京ドーム6個分の田んぼを持つ会社が行っている事業で、「地球を良くするしごとをしたい!」という人のための「学びの場」です。
“地球を良くするしごと”とは、人と自然が仲良くする仕事のこと!
たとえば、環境に配慮した循環型農業をおこなう事や、貴重な水資源を有効活用する仕事。あるいは、間伐材を使って丁寧に作られた商品を販売することも“地球を良くするしごと”です。
自然と共生する農村では、3つのしごとがあると言われています。
<暮らし>と<務め>と<稼ぎ>。
これら3つのしごとのバランスを取り戻すことが人と自然が仲良く共生する、それが、この大学が目指す生き方のモデルなんだそうです。
これまでに、「水資源問題を解決する仕事知ろう」「森林保全に関わる仕事を知ろう」といった講座が東京で行われていて、他にも、「放課後イベント」と題して、ここ佐原市の田んぼで、「稲刈り体験」や「地産地消バーベキュー」などが行われました。
そして、来年1月からは、「ネクスト200年創造学部」をスタートさせます。
こちらは、200年後の社会を考えた暮らし方を目指した1年間のカリキュラムで、スペシャリスト講師に迎えた講座の他にも、実際に農村に行ってフィールド体験も行って、より実践的な人材を育成します。
この「地球のしごと大學」では、ホワイトカラーでも、ブルーカラーでもなく、自然と共生したアースカラーな人を増やしていくことを目標にしているそうです。
ぜひ多くの人に、「人と自然が仲良くする生き方」を学んでほしいですね。


