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間伐材でクリークを大補修!

レポーター:FM佐賀 飯地 紀美子

レポーター:飯地 紀美子

 
佐賀平野を網の目のように走る、農業用の水路「クリーク」。
そのほとんどの土手の部分は土を盛って作られていて、雨や増水で削られたり、土にヒビが入ったりと、安全上にも問題があります。

土の崩壊を防ぐために使われているのが、佐賀県産の間伐材です。
これまでの護岸工事では、コンクリートでブロックが作られていましたが、これを間伐材で柵を作る方法に変えたことで、工事期間も短くなり、費用も抑えられるようになりました。
しかも、景観に溶け込み、自然にも優しい工事と言えます。

また、材料が木なのでコンクリートに比べて耐用年数が短くはなるものの、その分、作り直す際に新たな間伐材を使えることから、一度きりではなく、定期的に山の保全ができます。

総延長1,500キロメートルといわれる佐賀平野のクリーク。
現在補修に取りかかっているのはそのうち855キロメートルで、このために、2万2,000立方メートルの間伐材が使われるんだとか。

工事を通して、防災、そして県産の間伐材活用促進と、大きなメリットが生まれています。

放送局:FM佐賀

レポーター:飯地 紀美子

出身地:福岡県 福岡市

血液型:O型

誕生日:2月11日

趣味・特技:特技は絶対音感。耳にした音はメロディーとしてすぐさま再現できますが、すぐさま忘れ去るのも得意です。

意気込み:'がばい'のどかな佐賀の風景・様子を、エコな話題を通して伝えたいです!

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