
今日は、東京都・日野市を流れる浅川の河川敷からの中継。
ここ日野市の浅川の河川敷で、先月、20人ほどの若い男女が集まってイベントが行われました。それが、「バッタ会」です。
こちらを主催したのは、「昆虫料理研究会」。
そして、この「バッタ会」は、バッタをその場で捕まえて調理して食べる年に一度のイベントなんです。
当日は、およそ200匹のバッタを天ぷらにしたり、主催者の昆虫料理研究家の内山昭一さんが持ってきたハチノコの「ちゃんちゃん焼き」を作ったりしたそうです。
実は、このような昆虫食が今、注目を集めています。
というのは、今年5月に、国連食糧農業機関が、世界の人口爆発に対して、食糧危機を克服するための一つの手段として、「昆虫料理は栄養価が高く理想的な食料」という報告書をまとめたからなんですね。
こちらの「昆虫料理研究会」も一躍注目を集めて、この「バッタ会」の他にも、毎月都内で昆虫料理の催しを行っていますが、毎回定員がすぐ埋まってしまうほどの盛況ぶりだそうですよ。
栄養豊富で、未来の有望な食料の昆虫食!ますます盛り上がっていきそうです。


