ラジオ番組

レポート記事

サンゴを守る高校生

レポーター:FM鹿児島 東條 智子

レポーター:東條 智子

 
「サンゴを守る高校生」の話題をお届けします。
全国でも珍しい水産高校、鹿児島県立鹿児島水産高等学校が鹿児島にあるんです!

「サンゴの保全活動」をしているのは、鹿児島水産高校の海洋科栽培工学コース。活動のきっかけは、10年前、鹿児島県の桜島沖のサンゴがオニヒトデの食害で枯れかけているという報道でした。

サンゴは、「海のゆりかご」とも呼ばれていて、小さな魚が育つ場所でもあり、また光合成の作用により二酸化炭素を減らす事もできます。
海にはなくてはならない存在、それが、「サンゴ」なんです!

そこで、立ち上がった、鹿児島水産高等学校の先生、生徒たち!
授業の習ったダイビングの技術を活かして、錦江湾に潜りました。すると、1年目は、台風の影響でサンゴ自体がおれていて、オニヒトデも確認できませんでした。

しかし活動を続けるうちに、オニヒトデの食害のひどさを目の当たりにしました。オニヒトデがサンゴを食い尽くして、サンゴが全部なくなった場所がいくつもあるといいます。

オニヒトデを駆除する活動を開始して10年。オニヒトデの数に駆除が間に合っていないのが現状です。そこで、鹿児島水産高等学校では、オニヒトデの駆除の方法を改良したり、サンゴを培養したり、新たな取り組みも始めました。

この保全活動は鹿児島水産高等学校の伝統になっています。

放送局:FM鹿児島

レポーター:東條 智子

出身地:鹿児島県

血液型:O型

誕生日:9月30日

趣味・特技:最近、家の近くの温泉に行っています。鹿児島って銭湯でも温泉なんですよね〜!恵まれてます。寒い時期の楽しみのひとつです!

意気込み:鹿児島生まれ、鹿児島育ちの私もしらないことがたくさん!このコーナーを通じてたくさんの「初めて!」があります。鹿児島の「エコ」を元気いっぱい伝えていきます。

プレゼント応募

プレゼント写真

さつまの焼ドーナツを1名様に

応募締切日:2013年12月16日(月)

powerd by コスモ石油 & TOKYO FM JFN