
もうすぐクリスマス!
サンタクロースのふるさとはフィンランドと言われていますね!
そのサンタクロースがプレゼントを配る手伝いをすると言われている森の妖精「トントゥ」をご存知ですか。
金沢港そばにある、金沢市大野町ではこのフィンランドの妖精「トントゥ」のエコな置物が、クリスマスムードを高めています。
トントゥの置物を制作したのは、地元の保育士・源多美子さん!
どこがエコかと言いますと、この森の妖精達は、木材店から仕入れた地元の能登ヒバの間伐材で作られているそうなんです。
高さ30センチほどの長細い丸太で作成し、断面にはサンタクロースのように長く白いヒゲを持つ妖精の愛らしい絵が描かれています。
顔以外は絵の具を塗らず、木の素材をそのまま活かしていているので丸太の雰囲気が残っていて、見るだけで木のぬくもりが感じられます。
この置物を地元の小学校や商店街にプレゼントしたところ好評で、源さんは去年の12月から1年かけて約100点も置物を作り上げました。
また保育士の源さんは、子どもに森林の大切さを訴えたい気持ちが強く、地元の小学校でトントゥ作りを教える活動も行っています。
間伐材についてもパネルを使ってわかりやすくしっかり説明!
子ども達は自分で作った置物を見て「カワイイから大切にしたい」と語り、遊びの中から木を大事にする心を育んでいるようです。


