
寒〜いこの時期、温かい汁物や湯豆腐、お鍋などに大活躍のお豆腐。
そのお豆腐を作るときに出る「おから」を、捨てずにおいしく食べてもらうためのエコな取り組みをしている方々がいます。
富山市内の小さな商店街にある「街かどサロン よってかれ家(や)」。ここをボランティアで運営する地元の婦人グループ「なかよし会」のみなさんです。
「よってかれ」とは、富山の方言で「寄って行ってね」という意味。このサロンではお豆腐を販売しているのですが、おからを捨てるのはもったいない!という思いから、お豆腐を買いに来られた方に無料でおからを配っているんです。
しかもただ配るだけでなく、簡単に作れるおからケーキのレシピを添えて配っているということで、お豆腐の販売を始めてから一度もおからを捨てたことがないそう。
おからの無料配布の他にも、焙煎したおからを使った無添加のお茶を作るなど、食べ物を無駄にしたくないという気持ちが、おからの有効利用につながっています。
自然にも人にも優しい、真心こもったエコな取り組みです。


