
柴田英昭さん、松永和也さんの2人で活動している「淀川テクニック」。
2003年に結成された彼らは、大阪の淀川河川敷を活動の拠点として、落ちているゴミや漂流物を使ってアート作品を制作しています。
そして、国内外の様々な場所でその土地ならではのゴミや人々との交流 ”ゴミニケーション”を行って活動をしています。
最近では、彼らの活動や作品が中学生の美術の教科書でも紹介されていたりします。
主に淀川をアトリエとし、素材となるゴミを淀川から調達している「淀川テクニック」。
大都会を流れる川だけあって、淀川には驚くほど様々な物が漂着します。また、残念ながら不法廃棄物も非常に多いみたいです。
普通なら厄介者として扱われるゴミなのですが、彼らの手にかかると少々すっとぼけた風合いを持つアート作品に生まれ変わります。
落ちているゴミを拾うだけでなく、リサイクルしてアートにまで昇華する発想力。ゴミを違った目線でとらえた、新しいリサイクルの形ではないでしょうか?

