
福井県では、昨年「SATOYAMAイニシアチブ国際パートナーシップ第4回定例会合」が行われました。
「SATOYAMAイニシアチブ」とは、田んぼ・山際・川・湖など、人が関わる事で維持される環境を改めて見直して、持続可能な形で保全・利用していくためにはどうするべきかを考え行動しようという取り組みです。
福井県で初めて行われた、今回の定例会合の経験を活かして、若狭町鳥浜の縄文プラザ内に「里山里海湖研究所」が開設されました。
里山里海湖について、研究、教育、実践の三つの役割を担っていく予定です。里・海・湖を書いて「さとうみ」と読みます。これは、山と海だけでなく磯辺や湖も対象にしていることから、なんです。
既存の里山関連の機関に比べ、人の営みが及ぶ、より幅広い範囲をカバーしていきます。本格的な始動はこれからだと言う事ですが、里山里海湖に関しての様々な事を発信していく場になってほしいと思います。


