
唐津市の小学生と中学生が、この時期、それぞれの学校で「こどもエコ検定」にチャレンジしています。
検定試験は、子どもたちに環境意識を高めてもらおうと、唐津市が2009年から独自に行っています。
テストは小学5年生と中学1年生が対象で、例えば中学生の問題は、「温室効果ガスでないものはメタンガス、二酸化炭素、水素のうちどれ?」や「リデュース・リユース・リサイクルのうち、中古品を使うのは何?」「唐津市のごみの量は?」など、しっかり勉強しないと解けないものばかりです。
そこで子どもたちが使っているのが、唐津市オリジナルのテキスト!
大学教授の監修のもと、毎年、新しいデータを加えながら作られていて、エコに関する基礎知識だけでなく、唐津の川の水質や、市内で出されるごみの量、地域で行われている環境活動なども紹介されています。
唐津といえば、玄界灘に面し、豊かな自然に恵まれた場所。
この検定で学んだ子供たちが、地元の環境を考えて行動できる大人へと成長してくれると嬉しいですね。
(写真の説明)
・エコ検定のテキスト
小学生版と中学生版があり、唐津市のホームページにも掲載されています
・中学のテキストの一部。 唐津のごみの量の推移などもわかります
・受験者には「こどもエコアドバイザー認定証」が贈られます


