
津市内の小学校などで取り組んでいる「くるりんペーパ―事業」。
再生可能なはずなのに一つ一つが小さすぎてリサイクルされることなく焼却されていた、お菓子の箱などの小型の紙容器をこどもたちが学校に持ち寄ってトイレットペーパーに再生し、そのペーパーを自分たちで使うという仕組みです。
(まとまった大きさの紙でないと回収中に散逸してしまうため普通は資源ごみとして収集されない紙資源を再生する事業)
津市立のすべての小学校・53校と市の施設などあわせて66箇所に回収ボックスを設置してこの活動に取り組んでいます。
回収量に応じてトイレットペーパーが学校におくられます。ペーパーの包装紙には津市のキャラクターシロモチくんが描かれて子どもたちにも「くるりんペーパー事業」のものだと分かるようになっています。
すべての小学校で取り組むようになって今は3年目なんですが、昨年度平成24年度で約60トンの紙が回収できたそうで、55,600ロールのトイレットペーパーに再生されたということでした。
子どもたちが持ち寄った小さなお菓子の箱などが60トンになるんですねぇ、津市の環境政策課の方はとてもうれしそうにお話しくださいました。


