
木を切るための動力式ノコギリ「チェーンソー」を使って彫刻を作り上げる「チェーンソーアート」。
カナダやアメリカで1970年代から始まり、日本でも近年、多くの大会が開かれるようになったこの「チェーンソーアート」で、育林活動や森づくり活動を行うボランティア団体が宮崎にあります。
「延岡チェンソーアートレンジャー部隊」は、「地域の森林は、地域で守り育てよう」を合言葉に、みんなの目の前でスギ間伐材の丸太にチェーンソーで彫刻を彫っていく「カービングショー」を通してスギの魅力を広めるとともに、森林づくり活動として植樹や間伐、育林活動、広葉樹の苗づくりのほか、地元の大学生や子供たちなどを対象にした環境学習キャンプも開いているんです。
さらに2月中旬には地元・延岡で「チェーンソーアート」の九州大会も開くという事で、芸術と森林保護のチェーンが、これからますます強くなっていきそうです。

