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空き家をシェア工房に

レポーター:FM栃木 中野 知美

レポーター:中野 知美

 
宇都宮市は、ベッドタウンとして人気の街ですが、場所によっては、人が住まなくなった空き家が目立ち、いわゆるシャッター通りとなっている地域もあります。

市の調査では、空き家が市内に約5千戸もあるといわれていて、中には、倒壊しそうな危険な建物もあるそうです。

少子高齢化に伴って、これから増えてくる空き家は、どの地域でも問題になってきていますよね。

一方で、企業したくても、場所が持てない、そんな方たちへ活動場所を提供できないか、この2つの問題を1つにしようと、地元の9人の有志が集まって「あきや再生プロジェクト」を結成しました。

築50年・木造2階建ての金物屋だった建物を改装して、作家さん達が活動できるシェア工房に作りかえ、昨年10月にオープン。

空き家活用のモデルケース第一弾として注目を集めています。

空き家は、ターコイズブルーに塗り替えられ、まるでカフェのようなモダンな外観に生まれ変わりました。ペンキ塗りは、地元の子供達にも手伝ってもらったのだそうです。

平日は、地元の作家さん達の工房として貸出し、土日は、個展やイベント・ワークショップを行い、地域の住民が集まる場所になっています。

先月行われた、イベント「AKIYA手仕事市(あきや・てしごといち)」では、手作りの雑貨を求めに、近所の人だけでなく、遠くからもお客様が訪れ、人々の交流の場になっていました。

シャッターが閉まったままの空き家があることは、見た目にも寂しいものです。
こんな風に、みんなに愛される場所に生まれ変わることができたら、建物も、住民も嬉しいですね。

放送局:FM栃木

レポーター:中野 知美

出身地:栃木県 宇都宮市

血液型:O型

誕生日:3月10日

趣味・特技:高い所やジェットコースターは苦手な臆病者ですが、ワーキングホリデーで1年間オーストラリアに滞在したり、小笠原諸島・台湾への一人旅など、好奇心は旺盛。自然が好き

意気込み:公私共にあちらこちらへ出かけるのが大好きです。控えめで恥ずかしがり屋さんの栃木県の奥深いイイ所を、優しく引き出していきたいです。

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(AKIYA手仕事市)より「ハンドメイド作品(人形・ポーチ・レターセット)」を1名様に

応募締切日:2014年3月6日(木)

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