
今日は、神奈川県・川崎市、川崎区にあります稲毛神社からの中継。
この「稲毛(いなげ)神社」で、この前の日曜日、「かわさき海のみどりの会」主催の「ワカメ収穫祭」が行われました。
こちらは、「おいしい環境保全」と題して、子ども達に、かつて漁業の盛んだった川崎の海に親しんでもらい、さらに、ワカメの力で、もっと川崎の海を浄化しよう!という取り組みなんです。
このワカメは、去年の12月に、地元の子どもたちが、こちらの神社で行われた「ワカメの種付け体験」で準備したものなんです。
この時、子供たちは、宮城県東松島市から取り寄せたワカメの胞子を海中に沈めるネットにくくりつける体験をしました。
そして、そのワカメのネットは、京浜運河に浮かぶいかだに固定して栽培されて、この度、収穫祭が行われた・・・というワケです。
小雨の振る中の収穫祭だったんですが、参加した80人ほどの親子には、「ワカメのしゃぶしゃぶ」が振る舞われました。
茶色のワカメがお湯に入ると、みるみるうちに鮮やかな緑へと色が変わっていく様子を、子供たちは、興味津々で覗いていたそうです。
おいしいくて、環境保全にもなるこの取り組み、、、陸の緑はもちろん、海の緑も大切にしていきたいですね。


