
広島市内から北へ車で1時間ほどのところに、土師(はじ)ダムというダムがあります。
こちらの土師ダムでは春になると湖畔を囲むように約6,000本の桜が咲き、広島県内でも有名な桜のスポットです。
この桜の景観をこれから何年も保っていくために、桜を守る「桜守プロジェクト」という動きがあります。
8年前から始まったもので、年に2回、だいたい11月の終わりと3月の上旬に行われます。
毎回100人以上のボランティアの方たちと、桜の枝木を集めたり、間伐を行ったり、テングス病に罹っている枝の切除などを行ったりしています。桜が多いため、毎回場所を変えて、ローテーションで作業を行っています。
この活動の他にも桜守プロジェクトの方が定期的に肥料をやっているために、桜の綺麗な色が毎年守られているということです。
毎年必ず勝手に綺麗な桜が咲くというわけではないんですね。


