
秋田市の北隣、八郎湖に面した潟上市の「草木谷を守る会」は、里山保全と八郎湖の環境再生活動を目的にしています。
トンボやホタルなどの生き物が多く棲む環境作りのために、環境教育などを通して社会貢献しているところです。
そして、活動の一環として、市立大豊小学校と「田んぼの学校」を実施中です。
「田んぼの学校」は7年目。昔ながらの手作業で、無農薬・無化学肥料という環境に配慮したもち米づくりを行っています。
また、自然観察などの体験を通じて、里山の役割、下流の八郎湖の現状などを学んでいて、大豊小学校5年生の環境学習の一つにもなっています。
「田んぼの学校」では、春から秋まで田植え編・草取り編・収穫編・脱穀編・実りへんの5回、授業を行います。脱穀編までは手作業。
実り編では、秋の実りを地域の人達への感謝を込めて餅つきして味わってもらうほか、潟上市内の福祉施設にもプレゼントします。


