
先月、津市内のホテルの一階に三重県産の農林水産物や鹿肉などを提供し、生産者の情報発信などを行うカフェレストランが誕生しました。
内覧会で三重県の石垣副知事は「地産地消の取り組みを官民一体となって進めたい」と話しています。
平成24年度、農林水産関係で鹿や猪、サルなどによる被害額は7億円に上っています。
三重県は有害鳥獣として駆除した野生の鹿や猪の肉を積極的に食材として活かす取り組みを進めています。
その一環として、このほど肉の処理施設や飲食店に対する品質などの管理マニュアルを作成しました。マニュアルにしたがっているとして、これまでに28の施設や店に対してお墨付きとして「みえジビエ登録証」の交付を行っています。
処理施設から販売まで一貫した管理マニュアルを作成したのは全国で三重県が初めてと言うことです。先月オープンのカフェレストランにも登録証が交付されています。
登録証はスーパーマーケットなどにも交付されていますから、自分で買って自宅で調理するってときでも安心ですね。
新規に開店予定の飲食店やジビエの加工食品を開発中の事業者があるため今後も登録証の交付を行っていくということです。
牛肉やイセエビなど三重県にはおいしいものが沢山ありますが、ジビエも安全でおいしいですから是非召し上がってください。


