
JR札幌駅の南口外壁中央には、『星の大時計』があります。実は、時計の下にある青い縞模様がソーラーパネルなっています。
私たちの身近な存在になった太陽光発電ですが・・・
その「太陽光発電」に関しての新たなアプローチが北海道有数の晴天率を誇る北見市・北見ハイテクパークで行なわれています。
なんとホタテ貝を使った「両面太陽光発電」の実証実験なんです。
これは、北海道庁や北見工業大学などが協力して進められているもので、表と裏の両面で発電可能なソーラーパネルを使って年間を通じて発電量の効率化さらに高める実験を行っているんです。
冬は積雪により地面が白くなることで反射光が強くなり、発電効率が高くなります。この積雪と同じ効果を夏でも得られれば・・・と考え出されたのが、北見特産のホタテ貝を粉砕したものを地面に敷き詰めるというアイディアです。
さらに、ホタテの貝殻を地面に敷き詰めることで、発電を妨げる雑草が伸びてくることも防ぐ効果があるんだそうです。
すごいですね!

