
Windows XPのサポートが終了したと共に、多くの廃棄パソコンが出ました。
廃棄するにもお金がかかり、多くのパソコンを利用している企業や行政などでは、大変な労力が必要だったのではないでしょうか?
そこで、廃棄パソコンを減らし、そして地域の活性化、スマートフォンなどを使っている人に、もっと便利な環境を、ということで、特定非営利活動法人しまねMICE(マイス)推進協議会が、廃棄パソコンを利用した「しまねはじまりWi-Fi」という取組みを行っています。
なんと、廃棄されるノートパソコンをWi-Fiサーバーとして再活用しているんです。
都市部では、駅や公共施設では当たり前のように利用されているWi-Fiですが、田舎の方では、場所や数に限りがあります。
「しまねはじまりWi-Fi」の設置場所が増える事で、気軽にインターネットを利用できて便利ですし、さらに、しまねはじまりWi-Fiにアクセルすれば島根県の観光情報も入手できる仕組みになっています。
廃棄パソコンは処分するにも手数料がかかりますし、情報をどう処理するのかといった問題もありますが、そんな心配も解消され、廃棄パソコンは減り、地域振興にもつながると、今地域に広まりつつある活動です。


