
お盆休みで久々に集まった友達や家族、親戚などと一緒にご飯を食べたり、宴会をする人も多い時期かと思いますが、今回は前橋市の「宴会食べきり運動」というエコな活動をご紹介します。
宴会というと、盛り上がれば盛り上がるほど話に夢中になったり、お酒がすすんで料理が手つかずのまま残りがちですけど、これが飲食店から出るゴミを増やしています。
さらに群馬県は、県民1人1日あたりのゴミ排出量で全国ワースト3位以内が続いていて、これを何とかしようと、去年の忘・新年会の頃から、前橋市で取り組みが始まりました。
具体的には、無理して食べても健康に悪いので「適量の料理を注文すること」や、宴会中、きちっと「食事を楽しむ時間を作る」ことを呼びかけています。
前橋市の「ごみ減量課」が行ったアンケートでは、「宴会食べきり運動」に賛同した人達の宴会では、食べきれなかった食事が「ゼロから1割程度」に押さえられたそうで、今後、県民運動として広げていきたいと意気込んでいました。
お店にとってもごみの処分コスト削減につながるそうです。
ごみ減量にもつながる「宴会食べきり運動」、是非はじめてみてください。

