
青森市のNPO法人「ういむい 未来の里」では、8/17(日)青森市浪岡の王余後沢(かれいざわ)にある王余魚沢倶楽部の森で「夜の森を歩こう〜ヘイケボタルを見る夕べ」を 行いました。
青森空港近くにあるこの地区では、廃校になった小学校を期間限定のカフェやイベント会場に活用するなどのユニークな試みを行ったり、NPO法人「ういむい 未来の里」が中心になり、地元の人たちが環境保護などを行っています。
これらの活動により、王余魚沢倶楽部の森は、冷たく美しい湧水が出る場所として親しまれ、 サンショウウオが住む森として、沢山のファミリーが訪れています。
また、最近では、ヘイケボタルや希少生物のニホンザリガニ、スナヤツメウナギが発見され、この森の自然度の高さが注目を集めています。
この森を会場に行われた今回のイベントでは、陽がおちるまでの時間、サンショウウオの幼生や森に仕掛けたニホンミツバチのハチ箱の観察、夕暮れ時には吹奏楽のアンサンブルコンサートなど行われました。そして、夜には森を明かりなしで歩きながら、ホタルが飛び交う姿を観察しました。
また、青森市のNPO法人「ういむい 未来の里」では9/7(日)には「森の朗読会」を計画。「サンショウウオ」や「森の植物」のお話しや森をテーマにした詩の朗読会を行う予定です。


