
瀬戸内海が、日本で初めての国立公園に指定されてから、今年で80周年。世界に誇れるこの豊かな海を、この先も私たちの手で美しく保っていかなくてはなりません。
10/26(日)〜11/9(日)の15日間、「第一回県内一斉海ごみクリーン作戦」が実施されます。
瀬戸内海にある海ごみの多くは、沿岸に住む私たちの生活ごみです。ごみの量を減らす工夫や、身近なごみを拾うことが、瀬戸内海を「豊かな里海」としていくことにつながることを知っていただくため、香川県内の山・川・里(まち)・海で一斉にクリーン作戦を行います。
周囲を陸に囲まれている閉鎖性海域である瀬戸内海は、自然に恵まれ、気候が穏やかで、たくさんの人が住んでいます。ここでは、多くの産業が生まれ、交通が発達し、様々な文化が生まれてきました。しかし、その特徴ゆえに、海が一旦汚れてしまうと、なかなか元には戻りにくいのです。
今回のクリーン作戦は、清掃活動と海ごみ調査。現在、香川県内の各自治体で参加を受け付けています。
生活と密接な海だけでに、私たちの日頃からの意識が大切ですね。

