
地域のみんなできれいな海を受け継ぎたいとの思いを込めて、今治市宮窪町の小学5年生3人が「私たちの島の海新聞」を作りました。
タイトルは「魚と海とゴミの変化」です。
漁業をしている父親から「ゴミが増えれば魚が減る」と聞かされていた児童のひとりが、宮窪の海の状況をまとめたことがきっかけで、仲良し三人で取材を始めました。
三人はカメラを手に岩陰や消波ブロックの周りを見て回り、大量のペットボトルや菓子袋、洗剤の容器などを見つけたそうです。漁協では海底のゴミの状況、漁師からは昔はよく取れていた魚介類が少なくなったことを教えてもらい、新聞には写真やイラストでゴミの状況を伝えています。
多くのゴミが捨てられていることに対して、三人の素直な気持ちが書かれていて、「みんなが海を大切に思い、一人一人がゴミを捨てないように心掛けることが大切」と結んでいます。仲良し三人組の島の海新聞次号が楽しみです。


